介護の仕事を知ろう ~定期巡回・随時対応型訪問介護看護
2021.05.20掲載
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介護の仕事知識編福祉施設の種類や業務内容

定期巡回・随時対応型訪問介護看護は、重度の利用者が可能な限り自宅で自立した在宅生活を送り続けられるよう創設された、地域密着型サービスです。
定期的な巡回や必要な時の随時な対応など、利用者の状況に応じて看護師、訪問介護スタッフが、一体となり、24時間・365日柔軟にサービス提供を行います。

【特徴】
定期巡回・随時対応型訪問介護看護は2つのタイプがあります。
①一体型事業・・訪問介護と訪問看護が同一の事業所で行われている
②連携事業型・・・事業所が、他者の訪問看護と連携してサービスの提供を行う

【対象者】
要介護1以上の方(要支援の方は利用できません)

【サービスの内容】
〇定期巡回サービス・随時訪問サービス
   入浴・排泄・食事等の介護、調理、洗濯、掃除等の家事など
〇訪問看護
   看護師による、療養上の世話や、診療の補助
〇随時対応サービス
   利用者より、オペレーターへ連絡があり、その通報を受け、利用者の状況に応じたサービス

【担当するサービスと資格】

     職種                    資格
定期巡回・随時訪問サービスを行う訪問介護員 介護福祉士・実務者研修修了者・初任者研修修了者
訪問看護サービスを行う看護職員 保健師・看護師・准看護師・PT・OT・ST
オペレーター(随時対応サービスを行う職員) 看護師・介護福祉士・医師・保健師・准看護師・社会福祉士・介護支援専門員・1年以上訪問介護のサービス提供責任者として従事したもの
計画作成責任者 看護師・介護福祉士・医師・保健師・准看護師・社会福祉士・介護支援専門員

(参考資料:厚生労働省ホームページ)