介護の資格で出来る事やそれ以外に役に立つ資格について
2020.08.27掲載
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介護の仕事介護の資格

生活援助従事者研修 
・施設の職員として仕事ができる
・訪問介護で「生活援助」のみ担当できる

介護職員初任者研修
・訪問介護や施設の職員として仕事ができる

介護職員実務者研修
・訪問介護や施設の職員として仕事ができる
・サービス提供責任者になれる
・介護福祉士国家資格の受験資格を得られる

介護福祉士
・介護の仕事の国家資格保持者として訪問介護や施設の職員として仕事ができる
・サービス提供責任者になれる
・チームリーダーになれる

ケアマネージャー
・ケアプランの作成ができる

介護事務(民間資格)
・介護報酬の請求などに対応できる

 

    ☆直接介護にかかわる資格ではないがアピールできる資格☆

衛生管理者
・疾病の予防、健康管理、喚起や照明の具合など作業環境や作業内容を各方面からチェックし、健康で快適な職場環境を作る

安全衛生推進者
・常時10人以上50人未満の労働者を使用する中小規模の事業所営業所や工場などで、職場の安全衛生管理を行う

防火管理者
・不特定多数の人があう集まる施設などで火災予防に必要な業務を推進する責任者